CFYは10月23日、オンライン無料セミナー「<終わり>と<始まり>の混沌業界で…生き残るセミナー」を開催。リスペクトマインドの武内臣介代表取締役、ワクワクランドの涌嶋士郎代表、CFYの梶川弘徳代表取締役、トータル・ノウ・コネクションズの髙橋正人代表取締役社長らの4名が講演した。
遊タイム機の運用戦術を解説という事で「♪ 上皿に玉が少ない状態で電サポに突入する上、BA80%の機種だと電サポ中に1分間で20個も玉が無くなり、せっかく時短に突入してもまた追い銭させることになる ♪」とベース管理の注意点を指摘。という事で適切な運用を呼び掛けています。
といっても結局それが出来ない運営をしている訳で・・・
全国的な動きになるかはわかりませんが、大阪では2物2価が決定という噂があります。
2物2価が決定する模様です。現在満席営業をしているお店はこのまま高価営業を続ければとは思いますが、店の規模に合わない来店人数のお店はヘビーユーザー頼りの運営は止めて2物2価を活用しお客が楽しめる営業を行って来店人数を増やす運営を考える時期だと思います。
交換率を変えれば皆が幸せになるとは思いませんが今のままではダメだと思う方はいると思います。
ただし、近所のダメなお店の典型的パターンとして交換率を下げるお店は経営にいきずまっているのか現状のままで所定の利益をあげるために「お客への戻しを下げる為の施策」としての交換率変更を行います。
交換率を変えるならそれに見合った出玉感は当然必要です。ダメなお店はそれが出来ない。
来店人数が増えれば出来る事は増えると思います。「元気玉」です。一人から力(利益)を分けてもらうより二人から力が貰えるなら一人から分けてもらう力が減るのでお客の負担は減ると思います。
以前なら等価至上主義的な人の方が多かったかもしれませんが、今の等価営業にに内心不満を持っている人は増えて来ていると思います。
ま~一度踏んだアクセルは戻らないんだろうな~