パチンコホール4団体の誓約書確認機関は1月22日、パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議を遵守していない店舗に対する「通報・確認システム」の通報件数を発表した。
少し前はサラ番、凱旋が話題になりましたが、今は沖ドキ!が話題のメイン()になっています。
なかでも今回は21世紀会決議を遵守して沖ドキ!を撤去したホールが「再設置」をしている事が確認されています。
再設置を行っているホールの言い分としては21世紀会の決議事項を遵守して一端ホールから撤去したけれど、その後の事は決めていない、沖ドキは設置期限が残っているので再設置するのは自由という事らしいです。
ま~再設置を実施しているホールはそういう言い分なのでしょうけれど今回はそれだけでは無い所を21世紀会、多くのホール・メーカーで決めた事のハズです。
決議事項違反店舗が増えてきて収拾がつかなくなりそうな雰囲気がありますが、ペナルティに関しては確実に実行して欲しいと思います。