希望の党の大西健介衆議院議員(=写真)は2月20日に開催された衆議院予算委員会で、カジノの合法化議論に伴う依存問題に関する質疑の一環として、パチンコ営業の適法性などを政府に問いただした。これに対し、小此木八郎国家公安委員会委員長は、風適法の範囲内であるならば、パチンコ営業が賭博罪に該当しないという、これまで同様の答弁を展開するなどした。 そのなかで大西議員は、カジノが合法化された際、カジノに設置されるスロットマシーンとパチスロ機との違いについて質問。(以下略)
http://www.yugitsushin.jp/news/gyousei/%E8%A1%86%E9%99%A2%E4%BA%88%E7%AE%97%E5%A7%94%E3%81%A7%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%8C%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%83/
個人的にパチスロとカジノスロットは似て非なるもの、同列に考えて規制などする事は全くナンセンスだと思っています。
そんな論点で議論しているからいつまでたっても話がまとまらないと思っています。
その点を踏まえて大西先生も質問するにあたって当然勉強された上で質問していると思うのでいったい何がしたいのか疑問に思います。
今旬な話題を取り上げて目立ちたいのか政府を困らせたいのか・・・
希望の党の希望は何なんだろう・・・