2019年6月型式試験結果

一般財団法人保安通信協会

遊技機の型式試験業務

http://www.hotsukyo.or.jp/pdfdl.html#contents02

ページ内の「統計資料」から試験結果が確認出来ます。

6月試験結果

ぱちんこ
結果書交付:84(適合:42、不適合:42)適合率50.0%

スロット
結果書交付:76(適合:17、不適合:59)適合率22.4%

スロットの試験方法が変更され適合率が増加するかもと言われていましたが、微減です。
来月くらいからは結果に反映されるかもしれません。

不適合事例

個人的に気になった事例をピックアップ。

ぱちんこ

・設定の切り替え終了時外部端子から設定値を遊技機外へ送信する性能を有していた

・大入賞口がおおむね10個を超えて入賞する性能を有していた

・作動確率が高い値かつ入賞容易状態において、大当たり図柄の変動を開始する場合のみ、入賞容易状態を終了させる性能を有していた。

回胴

・複数の入賞に係る条件装置が同時に作動した遊技において、作動した条件装置に係る図柄の組合せができるだけ多く表示される又は獲得できる遊技メダル等の数が最も多くなるようあらかじめ定められた制御を行わない性能を有していた。

・外部集中端子板から、メダル払出信号を正しく出力しない性能を有していた。

・第一種特別役物が作動すると、規定数が2枚又は3枚から3枚のみに変動するとともに、入賞に係る条件装置の作動確率が下がる性能を有していた。

・第一種特別役物に係る役物連続作動装置が作動すると、非作動時よりも入賞に係る条件装置の内部抽せん確率の合算値が下がる性能を有していた。


とりあえずこんな感じです。

メダルの払い出し信号はユーザーには直接的な影響は少ないように思いますが、ホール側が払い出し枚数管理が出来ない事は致命傷のような気がします。

役モノ関連はAT機絡みなのだと思いますが、リゼロと同等程度の機種は結局登場していません。

大都しか突破方法を知らないなんて噂されていますが、その大都でも高純増タイプと噂されるS吉宗に関しては苦戦しているようです。

高純増にこだわってもゲーム性が破綻している機械では意味が無いですし1個人としては出玉速度<ゲーム性なのですが、少数意見なのですかね~。

ちなみに先月は「じゃん球」も1件持ち込まれているようなので結果に注目したいと思います。