“凱旋”の補完は1機種では不可能です。

コロナ禍による客離れが続くなか、この年末年始、さらにはこれからの営業をどう生き残っていくか。『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』(以下、凱旋)など高射幸性パチスロ機撤去後の戦略について、㈱フリコユラスの吉田真晃代表取締役に聞いた。

https://web-greenbelt.jp/post-42727/

ま~なんというか凱旋をメインとしていた店舗がその代替え機を1機種で補うなって考えなんてもともと持っていないでしょう。

もし代替えを1機種に託そうと考えているならば、そのホールは色々問題がある状況なのではと思います。

個人的にそんな「当たり前」と思う事でもそれなりの立場の人が語ると意味を持ってきます。。。

 

個人的にもスロットを打つスタイル・理由は変わってきていて以前は利益>楽しみだったのが、利益<楽しみに変わってきています。

がっつり打つというよりは短時間で打ちたいと思う台を打っています(演出が見たいとか、新台はとりあえずって感じでそれで満足します)

そんなお客相手ではお店が運営を続けられないとなるかもしれませんし、企業ならば常に発展を望む事は否定出来ないと思いますが、無理なものは無理と割り切って考える事も必要な時代になると思います。