個人的には興味の無くなった話題ですが、定点観測という事で記事にします。
全日遊連の組合加盟店舗の実態調査結果(経過報告)によると、2018年8月末現在の加盟ホール数(営業店舗数)は9,393店舗で、前月末と比べてマイナス28店舗となっていることがわかった。加盟ホール数の減少は5月から続いており、今月で4ヵ月連続。
店舗数、総設置台数の減少傾向はどちらも想定通り、その中でたまたま総設置台数が400万台を割れたというだけです。
ちなみに来月にはいよいよパチスロ6号機HEY!鏡が導入開始です(Sゲッターロボって何)。
ただし、市場を上向きにさせるにはまだまだ機種数も少なく仮にスロット設置台数が上昇してもその分パチンコ設置台数が割を食う程度だと思います。
まだまだ先が見えません。