6.0号機では純増枚数の規制は撤廃されるという事は知っていましたが、純増8枚程のAT機は可能なようです。
①パチスロ6号機AT純増枚数
— 某PSメーカー営業®︎ (@e_s_f_d2002) 2018年2月7日
現時点での開発の見解としては最大で、純増8枚程のATが可能なようです
純増枚数を上げるに従い、ベースや役構成に影響が出てくる様ですが、それを差し引いても魅力的な純増枚数です
部分的に見れば4号機ATの様な出玉速度を体感出来ます
これは良い…と思っております
続く
●パチスロ6号機AT純増枚数②
— 某PSメーカー営業®︎ (@e_s_f_d2002) 2018年2月7日
純増8枚は実質の上限値になるので、バランスの兼ね合いから多くの機械は純増3〜5枚程度になるであろう…という見込みです
我が社には是非、話題性の高そうな純増8枚で1発目を飾って頂きたいものです🤤
次回は6号機ATの主なゲーム性に触れていきたいと思います
ま~有利区間などの理由で万枚製造機のような機械にはならないと思います。
ただし6号機で1回あたりの出玉上限が引き下げられたノーマルタイプの代替として使えないかと思います。
5号機時代もノーマルタイプっぽいAT機はありましたが、純増3枚の世界ではヒット機種は登場していないと思います。
それでも純増8枚なら50Gで400枚とれるという事は消化時間4分程度で獲得出来ます。
意図的な連チャンは難しいとしてもこれならいけるんじゃないかな~