賠償命令は24億円です

 

パチンコ台やパチスロ台に不正な機器を接続し、大当たりが出たように見せかけて景品をだまし取り、業務上横領罪で実刑判決(懲役2年4月)が確定していた神戸市内のパチンコ店の元店長に対し、店の運営会社「平和」(神戸市灘区)などグループ3社が損害倍賞を求めた民事訴訟の判決が7月5日に言い渡され、神戸地裁は元店長の山内靖受刑者(44)に約24億1,500万円の支払いを命じた。7月7日付神戸新聞NEXTが報じた。

http://www.web-greenbelt.jp/news/detail.php?n=00010595

既に実刑は確定しているようです。

刑事裁判での事実認定は約870万ですが、民事でも裁判を起こしおよそ26億の請求に対して24億の賠償命令が出されたようです。

会社側はこれでも控えめな要求という事ですが、どうしてここまで・・・という思いが正直な感想です。

ちなみに犯行期間は8年間、3店舗での横領との事ですが、1日当りおよそ100万、1店舗あたり33万円となります。

「控えめ」と言っているので1店舗あたり毎日50万ほどはぬいていたのかと思います。

少し前に話題になった「スロットとなんとかで稼ごうや」のダブルインカム店長はなんだかんだ言いながらも「打ち子」を雇っての人海戦術なのである程度限界があります。

が、今回の事件はホルコン?を使っての不正でその気になればいくらでも操作出来たと思われ次第に感覚が麻痺してしまったのでしょうね。それにしてもすごい金額です。

これだけの金額を一般のお客に還元できれいたらどれだけ優良店になれたのでしょうか?

そして現実問題としてどれくらい回収出来るのか少し興味があります。