保通協は6月1日、5月中に実施した型式試験等の実施状況を公表、新規則パチスロ機(6号機)が4機種適合したことが分かった。また、パチンコ機では4月に適合した4機種に続き、5月は新たに新規則機が16機種適合した。
https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-19669/
もう少し時間がかかると思っていましたが、6号機基準での適合が4機種も出ました。
ただし、AT機能などの高純増タイプでは無いようです。
とりあえず挑戦してみたという事でしょうか?
各メーカーまだ5.9号機の機械を持っているので、適合が出たからすぐに販売というわけでは無いと思うし、いわゆる本命スペックとは限らないのですが、久々に明るいニュースだと感じます。
これで早ければ夏頃、本格的には年末からと言われていた6号機導入スケジュールが概ね肯定された形になると思います。
とは言え6号機として33機種が申請されその内の4機種が適合(適合率:12%、ざっくり言うと50%くらいは適合して欲しい所です)ということでまだまだこれからという感じです。
一方パチンコは16機種が適合しているようです。
ま~パチンコはスペック違いにも抵抗が少ないというか出て当たり前の状況なのでスペックだけ新基準にあわせた機種も多いのかと予測します。
実際間もなく登場が予定されているダイナム「ごらく」ブランド新機種ナナシーも既存機種のスペック違い、設定機能なしです。
とは言えパチンコの方が新基準対応は進んでいるのかと思います。
追記
高純増タイプも適合した模様です
D社も
— L’回胴営業模様 500%の覚悟!【公式】 (@Kaidoueigyomoyo) 2018年6月7日
6号機適合!
先月4機種通った機種と全く別個なので、
S社とD社が6号機で、4機種は5.9号機とのことです。
どちらも高傾斜値とのことなので、
期待できますね!
鮭八星笑?
おそらくベースは高いので、
そんなに多くは負けないのではと、
使う側、売る側にとっては辛い??#スロット#6号機
S社は三洋さんな模様です。D社は何処?