攻めのスロット経営セミナー

船井総研は3月27日、都内中央区の東京本社で「REモデル 攻めのスロット経営セミナー」を開催し、同研究所上席コンサルタントの岡聡氏、チーフ経営コンサルタントの渡邊龍信氏らが講師を担当したほか、広島県内で「トーヨー」を展開する東洋商事の長谷川康垣社長が講演した。

http://www.yugitsushin.jp/news/seminar/%E8%88%B9%E4%BA%95%E7%B7%8F%E7%A0%94%E3%81%8C%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%E5%B0%82%E9%96%80%E5%8C%96%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%80%8D/

 

今回のお題は「20円スロットバラエティ専門化モデル」を紹介しています。

コンサルとしては成功例とともにこのパターンを各地で売り込んでいくのかもしれませんが、全国様々な状況がある中でパチンコ店が同じ方向(等価、高射幸性遊技機の採用など)を向いて営業してきた結果が今の状況です。

A店が成功したからB店も成功すると考えるなら甘々です。

もちろん各店舗毎にチューニングはされるのでしょうけど、コンサルが方向性を指導してそれにならって営業方針を決める事しか出来ない程経営能力の無いお店は厳しい言い方になりますが、淘汰されるべきです。

ま~コンサルの情報収集能力は評価したいと思うし、今回提案されている「スーパースロットバイザー(SSV)」のような事は今までやっていないお店がある事すら不思議でそんな事も出来ていなかったお店は淘汰・・・