全日遊連は11月17日、都内新橋の第一ホテルで全国理事会を開催し、店舗ごとの会員1人当りの貯玉/貯メダル口座の補償上限について、現行の100万円相当、玉25万個、メダル5万枚を引き下げるよう、貯玉補償基金に働きかけることを決議した。
具体的な数値は出ていませんが、全日遊連は貯玉上限の引き下げを貯玉補償基金に働きかけるようです。
又今回の理事会では遊技機の大型化、音量上限についても検討されました。
大型化と音量に関してはメーカーが協力しなければならない事項だと思いますが、ホールだけでなくユーザーも同じ方向を見ている問題だと思います。